FC2ブログ

*Peacefully days*

「ワールドネバーランド2~プルト共和国物語~」のプレイ記録です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

初プレイの思い出その5

その4の続きです。

今回少し長めです。
そして地元民の寿命のネタバレがありますので、苦手な方は回避してくださいね。
大丈夫な方は続きをどうぞ。

可愛い子供達0711.gif6781.gifにも恵まれ、目標だった初めての議員(ウルグ長)の座もゲットし、プルト生活にも大分慣れてきたティアA042.gif


しかし・・・そんな折、信じられない出来事が起きたのです。

前回の記事で書きましたが、手当たり次第に引き抜きをしてしまったがために、その中には当然勤勉で仕事ポイントの多い方も数多くいらっしゃった訳でして(;´Д`)
まさか自分で自分の首を絞めてしまう事になるとは、なんという・・・('A`)
・・・ま、まあ、嘆いていても仕方がありません。
そしてその日もいつものように、夜中のうちからウルグでせっせせっせと仕事をしていたのでありました。

そう、いつものように夜が明け朝が訪れ・・・しかし、その日はいつもとは違っていました。
なぜなら天使ウインドウが信じられない事を告げたからです・・・・・・。


――――「リム区西の2のストロベル・フェンが危篤です!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?

え・・・?えええええ!?なんですとーー!
ティアの知り合いにストロベル・フェンという名の人は勿論一人しかいません。
でも・・・そんな、まさか!
しかし、目の前の画面では確かにそう告げられているのです・・・。

もしかしたら、まったく同じ名前の別の人なのでは?
こんなに広い国なんだもん、ありえるかもしれない・・・。
信じられないのも無理はありません、確か彼女は自分とそんなに変わらない年齢だったはず・・・なのに、そんな・・・・・・!!


プレイヤーは、方向音痴です。
プルト初日は迷子から始まり、プレイに少し慣れてきたと言っても、やっぱり道を覚えるのは苦手でした。
誰がどこに住んでいるのか、プレイ開始からプルト暦で数年経ってはいたものの、殆ど把握出来ていませんでした。
でも・・・・・・。

ハリスさん04b2.gifを追いかけて、初めてお家へ行ったあの日から・・・そこはティアにとっては特別な場所になりました。
まだ自宅の場所すら曖昧だった頃で、しょっちゅう地図とにらめっこしながらの生活だったけれど・・・でもあのお家へと行く道は、不思議と迷ったことがなかった。
そう、ティアの初めて出来たプルトでの友人は、フェンさん一家でした。
お名前のプレートが緑色になったことに感動して、ハリスさんとストロベルちゃんが最初に名前で呼んでくれた時はすっごく嬉しかった。

最初はハリスさんに会いたい、という気持ちだけで通っていた場所だったけれども・・・
そのうちに、娘のイヨちゃんが大きくなるのが楽しみになってきたり
ハリスさん関係なく、あのお家へ遊びに行く事はいつの間にかティアの日課になっていたのです。

だから・・・本当は分かっていました。
リム区西の2」のストロベルさんが、彼女なんだということも。
それでも実際その光景を見るまでは、どこか信じられない・・・信じたくないという気持ちがあったのです。

・・・・・・リム区西の2、そこはティアの所属するリムウルグからはすぐ近く。
だから、ウルグでの仕事を終えた帰りに寄ることが多かったのです。
ウルグ長になってからはその回数も少し減ってはいたけれども・・・。
何度も通った道なのに、いつもと変わらないはずなのに・・・普段は楽しいと感じていたその道のりも、その時ばかりは違いました。

家の近くまで来ると、お見舞いに来たと思われる人たちの姿がちらほらと見えました。
そして、よく見知ったあのお家へと駆け込んでいきます。

・・・ああ、やっぱり。本当に・・・。
ここまできて、やっと実感が沸いてきました。
家の中へ入ると、確かにベッドで震えているストロベルの姿があって。
そしてそんな彼女に駆け寄る人々の姿も。

A042.gif 「・・・・・・具合はどう?」

A7a3.gif 「心配かけてごめんね」

・・・そう答える彼女の年齢は、なんとまだ14歳(!)やっぱり若い、若すぎるよー!!
プルトで過ごした数年の間にワクトへと召される方も何人か見てきました、が・・・もちろんこんな若くして倒れる人を見たのは初めてです。
それも自分に近しい人間とあれば、その衝撃もなおさらで。

とりあえず一旦仕事へと戻り、あらためて夜にもう一度フェン家へ訪問しました。
そして落ち着かない様子のハリスさん0463.gifやイヨちゃん64b1.gifに声をかけてはみるものの・・・・・・
こ、こんな時に「仕事頑張ってる?」とか「何やってんの?」とか「最近幸せなのお~」なんて言ってる場合かー!!
場違いにも程があるよ私っ(´Д⊂ 絶望した!プルトの選択肢の少なさに絶望(以下略)
(せめて家族が危篤状態の時くらい励ます会話が出来たらいいのに・・・!これは今でも切実に思います)

こんなことをしている間にも、無常にも時間は過ぎ去り・・・刻一刻と朝が近づいてきます。
それはすなわち別れのときが迫っているということ・・・・・・
プルトでは、危篤になった翌日には皆必ずワクトの元へと召されてしまいます。
それがどんなに大切な家族・友人であろうと、例外なく・・・。


――――そして、夜が明けました。


彼女の葬儀は親族と数人の友人のみが見守る中、しめやかに執り行われました。
まだ学生さんだった娘のイヨちゃん64b1.gifが不幸の黒渦を浮かべている姿がなんとも痛々しい・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

A042.gif 「大きくなったら私のウルグへおいで イヨちゃん、元気だしてね・・・。」
(もうセリフを脳内補完することに決めた模様)(励まさせておくれよー(涙))

そして・・・・・・・・・。

もう一人、頭に不幸の黒渦を浮かべている人の姿がありました。
そう、まだ先日14歳の誕生日を迎えたばかりの・・・喪主を務めるハリスさんでした。
さすがにこの時ばかりは声をかけることも出来ずに・・・ただ、その痛々しい姿をイヨちゃんの隣でひっそりと見守ったのでした・・・・・・。




たかがゲーム、されどゲームなわけでして・・・。
今でも思い入れのあるキャラが亡くなった時には、やっぱり凄く悲しくなりますしね。

それにしても、14歳は・・・いくらなんでも若すぎます(涙)
当時はもしかして自分も早世してしまうのではないかと、かなり不安に感じたものです・・・(´・ω・`)



その6へと続く。            >>その6へ
スポンサーサイト

Comment

[1] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://wnpluto.blog33.fc2.com/tb.php/7-0bed3391

 | HOME | 

プロフィール

蘭

Author:蘭
日々まったりとプレイ中のワーネバについて綴っていきたいと思います♪


最近記事・コメント


カテゴリ

TOP (2)
プルトのこと (1)
初プレイの思い出 (12)
プルトプレイヤーに100の質問 (1)
雑談 (1)
ヴァレリー国プレイ日記 (2)
アラニス29タカ国ソート (1)

月別アーカイブ


カウンター


ブログ内検索


Link

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。